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なんと、幻の『国民徴用令』が発見!?
戦時中で「蛍雪時代」の発行部数も少なく、
掲載誌が出版社にも残っていなかったそうです。
しかも、当時一時期使用していた
ペンネームが「山田風太郎」ではなく「春獄久」。
そりゃ見つからんはずだ(笑)
どこかの出版社から、
デビュー以前の懸賞小説時代の作品ばっかを
集めた超マニアックな
やつを出してくれないかな~…(笑)


光文社文庫『眼中の悪魔』収録の
表題作「眼中の悪魔」「死者の呼び声」を
再読しました。
山田はどんな話でも一度はかならず
ドンデン返しを入れないと気がすまない(笑)
この本格篇『眼中の悪魔』では、
特に恋愛に関する事件、
夫婦の貞操観念のこじれによる事件が多いのが特徴。
初期作品が多いので、「眼中の悪魔」「虚像淫楽」は特に
乱歩さんの影響を受けているのがわかる。


若い頃の文章なので凝ってるというかカッコつけてる
というか飾りっ気があるんですが、
個人的には忍法帖初期あたりの文章が
山田の文章の変遷の中でも一番好きです。
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SKIN:Babyish-
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