上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
橘傳來記―山田風太郎初期作品集橘傳來記―山田風太郎初期作品集
(2008/11)
山田 風太郎

商品詳細を見る


『橘傳來記』ゲットしましたーーー!!!!
予約注文していて、本日届きました。

装丁がやっぱりダサいよ(笑)
そういえば先日、『橘傳來記』の装丁が変わっている夢を見ました。
収録作品のうち、「石の下」は既読なのでここではスルー。


パラパラめくっただけでまだ読んでいませんが、とりあえず

旧漢字仮名使いがめちゃめちゃ読みづらい。。。。

これまで旧漢字仮名使いを反映してあるのを読んだことは当然あるけど、
ここまで旧漢字仮名使いが多いと読みづらい!(汗)

もういいよ山田教養があるのは分かったから見せつけんでくれよ…
そういえば、恐ろしいことに
『戦中派虫けら日記』『戦中派不戦日記』など初期の日記の
元の原文はこのくらいの量の旧漢字仮名使いでなんだよな…
まず文語の時点で読みづらいのに…
スポンサーサイト
たまたま本屋に立ち寄った時、
「乱TWINS」が置いてあったので
土山しげる先生の『忍法剣士伝』を立ち読みしました。

連載が始まったばかりなのでストーリーはまだ第二話。
七郎太が修行から帰ってきて、
旗姫にびるしゃな如来を浴びせかけるシーンまで。
感想は箇条書きで…


・うーーん絵柄や作風に雰囲気がないような(汗)

京馬の性格が暗い。

・「忍法ほおずき燈籠」がホラー入ってる。
 理科の解剖人形みたいな感じ
・女性陣が可愛くない…


まずやっぱりキャラのビジュアルが普通すぎるかも。
バジリスクやアイゼンファウストみたいに、
個性的なビジュアルじゃないと
ストーリーに説得力が出ないことを痛感。。


次回はびるしゃな如来の効果が周囲の男に
現れる展開になるので、
さーー一体どんな笑えるシュール展開になることやら(笑)

出版芸術社のホームページで、
山田風太郎『橘傳来記』の表紙の画像がアップされていました。

ええーーーーあまりにもダサい……(笑)
何だこの、どう見ても急場しのぎな挿画は(汗)
あまりの表紙のやる気のなさに少々(いやかなり)
テンションが下がりました。
本の表紙や装丁を気にするタイプなので、
ちょっとこれはがっかりだなあ。
いや中身が良ければそれでいいんだけどさーーー…



さて、話は変わって「アイゼンファウスト」7話。

正義って何だっけ…(笑) 私が知りたいわ

今回は閑話休題といったところ。

読んでるこちらも、正義についてちょっと真面目に天四郎といっしょに
考えてみよーかという気分になったところで、
お兆の登場でいきなりエロバイオレンスなアクションシーンに突入。

すると一瞬、お兆が天四郎に対して
正気に戻ったような態度をとっている。気になる…

鳥居様が一番の問題児な感じがするなー。
自分の娘を人身御供にすれば、自分は何をしても許されるって
考えてる感じ。。


しかしなんだ、お史どのまだ生きてたんだな(笑)
原作だとあっという間に死んでると断定できる。
乙女モードのお史をどう扱っていいかわからない空也ナイス。
漫画だと、お史はエロ要員として生かされるんだろうか。


ストーリーが進んでいないので、
もったいぶらずにもっとドンドン進めていって欲しい。





さて次は「花かんざし捕物帖」39話。
新しい女囚の話です。
髪の色の薄い、外人っぽい彼女いいですねーー。
遊女姿も可愛い。


美少年の南条外記がバジリスクの

弦之介さまそっくりのイケメソでかっこいい。



いや、ほんとに弦之介にそっくりなんですよ!!


「花かんざし…」は作画がいつも凝ってる為、
掲載ページが少ないのが惜しいところ。
新しいコミックスも早く出ないかなーー。


やったーーーーー!!!

出版芸術社から、
風太郎がデビューする以前の、単行本未収録作品をおさめた
初期短編集『橘傳來記』が11月中旬に出るぞ!!!

わーーいやったやったvvv

風太郎が亡くなってから、新刊はエッセーばかりだったけど、
何と小説の新刊が読めるなんて…!


最近原稿が発見された「国民徴兵令」も収録されるんだろうなーv


11月中旬といえばもうすぐですけど、待ちきれなーーいvv

早く出ないかな…


山田風太郎忍法帖短編全集3 忍法破倭兵状山田風太郎忍法帖短編全集3 忍法破倭兵状
(2004/06/10)
山田 風太郎

商品詳細を見る



あああ…もうこの一冊も半日で半分以上読んでしまった(汗)
また風太郎の未読が一つ減っていく…


というわけでまだすべて読みきっていませんが感想を。
ネタバレ前提なので、未読の方はお気をつけください。



【忍法鞘飛脚】
読めば分かるとおり、乱歩の『芋虫』の
オマージュ要素の残酷さが際立っています。
終盤では、これまた乱歩の『盲獣』のオマージュと取れる描写もある。


さて、問題はいったいどうやって鞘飛脚を仕込んだかということ。

あまり詳しく書かないけど、当然お濃の方を通して、
可児千七郎もまた鞘飛脚で密書を残したということでいいんだろうか。


「人豚」の残酷描写で、うまく鞘飛脚をカモフラージュさせるのはさすが。



【忍法肉太鼓】
肉太鼓強えぇーーー(笑)
この『忍法破倭兵状』に収録されているものは、
どれも他の忍法帖より一層無力感や虚無感の漂うものが多いですね。



【忍法花盗人】
あのお添い寝役の伊賀組女三人はいらないんじゃ??
『甲子夜話の忍者』を先に読んでいる読者としては、
今昔物語集のくだりでニヤニヤします(笑)

なんとなく、ストーリーが紆余曲折してる感じのする一編。



【忍法しだれ桜】
これは既読で、前にも感想を書いた気がするけどもいちど書いとく。


いろんな所で指摘されてるように、長編用のプロットを無理に
短編にした実験的なものを感じました。
中盤の殺し合いはハラハラドキドキ。




SKIN:Babyish-
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。